日本の原風景
芽吹きの森
残雪の棚田
高柳・板畑地区にあるブナ林撮影時にあられ交じりの
雨が降りブナの若葉が雨に濡れいっそう緑鮮やかになった。
松之山の美人林ではやっと芽吹きが始まった所であった。
残雪の棚田も雪融けが進んでいる箇所もあり、水面の
反射や写り込みを撮れた棚田もある。残雪の棚田を撮る
機会も少ないと思うので良いチャンスであった。
撮影地は松代町の蓬平・仙納・桐山・蒲生、高柳町の山中・
花坂の棚田である。
撮影は萩ノ島かやぶきの里で20軒ほどのかやぶき
民家が田んぼの周囲に建ち並び環状集落と
呼ばれている。一周歩くと20分ほどである。
鎮守の森の風情をもつ神社などあり歴史を感じる。
民家は100年以上経ちかやぶきの維持が非常に
大変のようで住んでいない民家も出ているとの事。
日本の農村集落の原点を見る事が出来る貴重な
場所である。
24・25日と黄砂が舞い降りていて、ぼんやりした
太陽でしたが、25日にあられ交じりの強い風雨が降り、
空が洗われた様で26日の早朝は綺麗な朝焼けとなった。
棚田の朝・夕景
4/24〜26柏崎・高柳地区と十日町・松代地区の雪残る棚田を撮影してきました。
今年は雪が深く、例年なら棚田の水鏡が見られる時期ですがまだ50cmから1m程の
残雪があり棚田は雪の下という状況でした。しかし、畦道にふきのとうなど出始め、また
ぶな林では若葉が芽吹き雪国の早春を感じてきました。
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雪国の遅い春